2020年4月22日水曜日

食品ロスについて私たちができることとは

こんにちは!環境学生団体em factoryです!
こちらのHPでは、主に学生ができる環境活動や世の中で起こっている環境問題、
環境用語などを学生向けにわかりやすく情報発信していきます!
現在新型コロナウイルスの流行により学校もお休みになり、
お家にいる学生も多いと思います。



何か環境活動がしたいのに出来ない。
そんな学生の皆様!新型コロナウイルスが収束した時活動できるように
今世界で起こっている環境問題について勉強しませんか??


今回の記事は、食品ロスについての現状学生ができること私たちが今できること
以上の3点について書いていきます。



・食品ロスの現状について

食品ロス量推移(データ出典:農林水産省ホームページより)

平成28年度の食品ロス量は、約643万トンとなっています。
平成29年度は約612万トンと約31万トン減少していますが、
大量の食べられる食品が廃棄されてしまっていることに変わりはありません。

また、食品ロスはレストランなどの事業活動から出る食品ロス(事業系食品ロス)と
各家庭から出る食品ロス(家庭系食品ロス)に分けてみることができます。

平成29年食品ロス量内訳(データ出典:農林水産省ホームページより)

平成29年度の内訳としては家庭系食品ロスが284万トン(46%)
事業系食品ロスが328万トン(54%)という内訳となっています。

私たちが各家庭で食品ロスを減らすだけで
大きく食品ロスの量を減少させることができるのです。



では、学生ができることは何があるのだろう?
ということで、一つの例として私たちem factoryの活動をご紹介します!

・食品ロスについて学生ができること

em factoryは2年前から地域のイベントに出店し、環境活動を行なっています!
その活動の中で食品ロスをテーマとした活動を行いました。

写真:ガパオたこ焼き

内容は、賞味期限が近く廃棄されてしまう予定の食品を使用し、
em factoryがたこ焼きなどに加工し、新たな付加価値を生み出し販売しておりました!
※賞味期限は切れておらず、食べられる食品です。

食品ロスを減らすための活動は、上記のような直接的な活動だけではありません!

食品ロスのことを学び、その学んだことを勉強会などのイベントを開いて
伝えるワークショップなどを開く活動も一つです!
学生ができる活動は、たくさんあります!

しかし、現在は外出自粛をしなければいけない、
3つの蜜を避けなければいけないため、このような活動はできません。



しかし、お家でできることもあります!

・私たちが今できること

私たちが今できることは、食品を残さないことや
食べ切れない量の食品は買わないことなどがあります。

また、料理をする際、野菜や果物などの皮を剥くことがあると思います。
その時、分厚く剥いてしまうと食べられる部分まで廃棄してしまうことになります。
これも一つの食品ロスです。
ぜひ食品の食べられる部分を最大限に食べられるようにしていきましょう!

このように今はお家でできることを一つ一つ行なっていきましょう!

参考・出典
農林水産省ホームページ:200414.html
農林水産省ホームページ:161227_4.html

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